うまぁいぼうショップ
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Created by うまいぼう

あったらいいなを形にします

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kailh ロープロファイルDSAキーキャップ lowprofile choc key caps

by うまいぼう

kailh ロープロファイルキースイッチ用のキーキャップです。cherry軸のDSAキー風となっており、キーキャップの天面はDSAと同じとして、つばの部分はPSBに干渉しない範囲まで伸ばしています。キースイッチがPCBへの直付けを前提にして設計しているため、プレートを付けるとキーキャップがプレートへ干渉してしまうかと思います。また、キートップには自分の使っている配列を刻印しています。(ブランクタイプも販売しておりますのでショップページよりご覧ください)素材はMJF PA12を前提としており、磨きには対応していない寸法です。私はMJF PA12にて注文しました。もしかしたらPA11でも上手くいくかも?と思いますが、そちらは作っていないため解りません。また、別途販売しておりますケースに収めると、最後の画像の高さになります。天面のR形状やすこしハマりをきつくしたver2も出品しています。よろしければお目通しください。

ベース用ストリングガイド(テンションピン)

by うまいぼう

エレキベース用のストリングガイドです。強化樹脂でつくるため強度があり、樹脂のため、ほんの少しですがヘッドの軽量化に寄与します。いうなれば、GRAPHTECH ストリングガイドのベース版です。(GRAPHTECHと違うのは、両側ともナットと水平になるように形をつくっている点です)弦のピッチは9~10.5mm+α程度に対応します、ナットの弦ピッチを採寸の上で確認してください。一般的な5弦ベースに対応できるかと思います。弦を押さえる高さはヘッド面から3.5mmとなっており、GOTOHのベース用テンションピンの低い方(gotoh RB20)と同じ高さです。取付は、一般的なストリングガイドに使用されているM3程度の皿ネジで取り付けます。長さはL10程度で十分です。GOTOH RB20からはビスが流用可能です(下穴深さの調整も必要ありません)。弦を通す部分は筒状になっているため、弦交換の際に穴を通して行う必要があります。面倒に見えますが、弦が暴れないので個人的には楽です。穴の径はLOW-B、HI-Cの一般流通しているゲージであれば問題なく入ります。PA12GB樹脂の特性上、表面には粉体が残っています。要らない弦などを使用してキレイにしてください(弦を通せば勝手にキレイになるレベルです)。素材のPA12GBは、繊維混入の強化樹脂です。価格の違いは、素材色と磨き仕上げの有無です。個人的には、最も安価なPA12GBの素地としておき、このくらいの大きさならば紙やすり等で磨いてしまうのが楽ではないかと思いますが、お好みのものを選定してください。素地色でも磨くと表面のグレー色は取れ、黒っぽい色が出てきます。私は、素地色の磨きなしで注文し、簡単にヤスってから黒い油性マジックで塗っています。指でつまんでいる写真のものは素地のグレー色の状態です、ヘッドの写真は少しヤスって油性マジックで塗った状態のものとなります。音色については、ほんの少しだけ柔らかい音になったかな?という感じです。FAT FINGERを付けてから暫くして、外したときの印象に近いです。

kailh ロープロファイル(choc)DSAキーキャップ ブランクタイプ

by うまいぼう

kailh ロープロファイルキースイッチ用のキーキャップです。こちらは刻印のないブランク1Uタイプです。商品説明は別途「kailh ロープロファイルDSAキーキャップ lowprofile choc key caps」をご参照ください。別途販売しておりますケースに収めると、最後の画像の高さになります。はまり込み具合や、さらに0.5mm薄くし、天面にDSAと同じRをつけたものを別途出品中ですので、そちらもご覧ください。

ストラップピン

by うまいぼう

ギターやベース用のストラップピンですM3.5サイズの皿ビスを用いて取り付けます。M4サイズで通るように設計したのですが、内側がボコボコしていて、ドリルなどでサラってからでないと通りませんでした。写真のものはアルミニウム|SLMで作成したものです右側のマットなものがプリントしたままのもの。左側のピカピカしているものは自分で簡単に磨いたものです。頭のサイズはジムダンロップのストラップロックが丁度入る大きさにしており、高さがあるため厚手のストラップでも使うことができます。ストラップピンの高さは SCADのEP13と同じ高さなので見た目も変わらずというサイズ感です。

MX軸ロープロファイルキーボードケース 16mm以下

by うまいぼう

一般的なcherryMX軸スイッチを使用した、極薄キーボードをつくるためのフレーム兼ケースです。手前から1~3列目のスイッチは樹脂の脚をカットし、端子は折り曲げ、かつ手配線でarduinoと接続する必要があります。組み立てにかなりの苦労を必要としますが、別に出品しているロープロMX軸キーキャップと組み合わせると、16mmを切る薄さとなります。ロープロスイッチを用いたtaptekキーボードとほぼ同等です。フレームはワッフルスラブ状に構成し強度を持たせていますが、プリント後は反る可能性があります。素材は強度のあるPA12GAをおすすめします。その他、調整などが必要かもしれません。また、ロープロ軸スイッチを用いるタイプでは、10mmを切る薄さで製作可能です。別途出品します。

JJ50用ロープロファイルキーボードケース / JJ50 keyboard case

by うまいぼう

JJ50という自作キーボード用基板をぴったりに納めるためのケースです。最薄部で3mm程度、最も厚い部分で7mm程度です。ケーブルの接続の関係から少し手前に傾斜しています。PA12GAにて作成したところ、底板が薄すぎて少し沿っている状態で届きました。また、ビス止めはケースの厚みの関係からかなり難しいと思ってください。結局、わたしは接着剤を用いて固定しましたところ、PCBと一体になって水平になりました。ケーブルとテーブル面の干渉については、エレコムのケーブルですと、ギリギリ干渉しませんでした。ケーブルによっては、涙目などのゴム脚を貼り付けないと、ケーブルが机に干渉するかもしれません。当初の目的でした、薄いケースをつくるという点においては申し分なく、テーブルの天板にキートップがついているような使い心地です。

Dacora Daciのフィルム巻き上げノブ

by うまいぼう

Dacora Daciというカメラのフィルム巻き上げノブです。M3のナットをはめ込んで使用します(接着剤で固定をお勧めします)。強度的にはナイロンでも十分ですので、色を選んでも面白いかもしれません。少しでも強度が欲しいという方はPA12系にてご使用ください。1枚目の写真は、MJFナチュラルで作り、矢印部分に墨入れを行ったものです。

XD75用ロープロファイルキーボードケース / XD75 keyboard case

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XD75という自作キーボード用基板をぴったりに納めるためのケースです。最薄部で4mm程度、最も厚い部分で7mm程度です。ケーブルの接続の関係から少し手前に傾斜しています。PA12GAにて作成したところ、底板が薄すぎて少し沿っている状態で届きました。また、ビス止めはケースの厚みの関係からかなり難しいと思ってください。結局、わたしは接着剤を用いて固定しましたところ、PCBと一体になって水平になりました。ケーブルとテーブル面の干渉については、エレコムのケーブルですと、ギリギリ干渉しませんでした。ケーブルによっては、涙目などのゴム脚を貼り付けないと、ケーブルが机に干渉するかもしれません。当初の目的でした、薄いケースをつくるという点においては申し分なく、テーブルの天板にキートップがついているような使い心地です。

MEISHIキーボードのボトムハウジングのようなもの

by うまいぼう

MEISHIサイズのキーボード用の部品です。MXスイッチのボトムハウジングを3x5で並べています。既存のスイッチを分解し、スイッチ金具、スプリング、ステムを入れ、トップハウジングで取り付けます。ステムはそのままでははみ出してしまうため、下側をカット(セットしてからカッターなどで切ると簡単です)が必要です。スイッチ金具は裏側につきでますので、折り曲げ、その後は手配線で組み立てます。このケースの下側とステム上端までの高さはおよそ15mmとなりますので、かなり薄いキーボードをつくることができます。しかし、3Dプリントの誤差は避けられないため、こういったひと手間が必要になります。私はMJFで作成しましたが、スイッチ金具の隙間は粉体が残っている場合があり、細い針のようなもので掻き出す必要がある場合があります。ステムの軸が通る部分は、まれに小さく動きが渋い場合があり、ドリルでほんの少しだけ拡張する必要がある場合があります。それでも、動きが渋い場合がありますが、干渉部分を探し削り、ルブするといった場合も。素材については、MJFのPA12とPA12GAでしか作成したことがありません。磨きも行ったことがなく、どのような結果になるかは分かりません。一応、ナイロンとマルチマテリアルも入れておりますが、こちらも指定したことがないためわかりませんが、マルチマテリアルはMJFよりも精度が良くなるためもしかしたら、より良好な結果が得られるかもしれません。このように、大変な手間がかかりますが、MX軸スイッチを用いてとても薄いキーボードが作れます。感覚としては、ノートパソコンのような薄さなのに、メカニカルキーのストロークや押し心地の不思議な感じです。わたしはまだ完成させられていないので、完成したらぜひ見せてください!

zoom g1four b1four 薄型つまみ

by うまいぼう

zoom g1four g1fourX b1four b1fourXに使用する薄型つまみです。ギグバックに入れた際につまみが出っ張ることや、純正のつまみでは意外と液晶ディスプレイが見辛いという点を改善します。素材はPA12という強度のある樹脂を用いており、ナチュラル(グレー色)が最も安く、黒は少し値段が上がります。写真のものはナチュラル色ですが、ヤスると黒っぽくなります。私は油性マジックで黒く塗って使っています。また、磨き仕上げを選択すると、つるつるの状態に磨かれて制作され、ナチュラル色でも黒っぽくなるため、こちらもオススメです。プリンタの製造誤差によりキツイ場合はすこしヤスって頂き、ゆるゆるの場合は接着剤をほんの少しつけて取り付けてください。純正つまみを外す際は、厚紙などを差し込んで持ち上げれば簡単に外れます。操作性については、画面をしっかりと視認でき、純正よりも大きな直径かつ出っ張りがあるため、個人的には上々の感触です。さて、これで、筐体からの出っ張りがなくなりましたので、次はフットスイッチ的なパーツを作ろうと思います。have FUN!

kalih LP DSA風ブランクキーキャップ60個 ver2

by うまいぼう

MJF PA12がお勧めです。極限までキーが低くなるようにつくっているため(キースイッチ軸上端から+1.3mm)、磨きオプションには対応していません。寸法関係は、PCB直付けを想定しており、プレートのあるものだとキーキャップが干渉します。PCB上端からキーキャップ中央までの高さは9.3mmとなります。天面の幅と高さは12.2mmですので、DSAと同等。また、天面のRもcherryMX軸用DSAキャップ同等としていますので、手触りの感じはかなり近くなっています。また、3Dプリンタの製造誤差の都合上、はまりが緩いものがある可能性がありますが、その場合は接着材を併用して取り付けてください。

kalih ロープロファイルキーボードケース 10mm以下

by うまいぼう

kalih ロープロファイルキースイッチを使用した、極薄キーボードをつくるためのフレーム兼ケースです。手前から1列目、2列目のスイッチは樹脂の脚をカットし、端子は折り曲げ、かつ手配線でarduinoと接続する必要があります。組み立てにかなりの苦労を必要としますが10mmを切る薄さです。話題のtaptekが同じスイッチを使って16mmですから、さらに-6mm低いキーボードが実現できます。フレームはワッフルスラブ状に構成し強度を持たせていますが、プリント後は反る可能性があります。素材は強度のあるPA12GAをおすすめします。その他、調整などが必要かもしれません。また、MX軸スイッチを用いるタイプでは、16mmを切る薄さで製作可能です。別途出品します。

トリプルえんぴつホルダー

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3つの穴に任意の色鉛筆を差し込んで、カッタープリンターにセットできるパーツです。えんぴつの固定は、えんぴつにシールテープを巻き付けて、穴の太い方から差し込んで行います。※カッタープリンターパーツをはめ込んでいる写真を掲載しておりますが、場合によってはやすり等で調整が必要な可能性がございます。

軽量エレキベースブリッジのベース

by うまいぼう

GOTOH CBB-4(カーボン製ベース用ブリッジ)を見て軽量ブリッジ面白そうと思ったものの、値段が高く、お試しに買うには気が引けてしまいました。じゃあ、強度のある樹脂で作ろうということで、作成しました。GOTOH 203B-5と互換性があります。とはいえ、5弦ベースの一般的なブリッジがついていれば、まあまず置き換えできるかと思われます。ネジは皿ビスではなく、トラスタッピング(M4x30)を5本使って固定します。皿ビスにしなかったのは、皿加工による、本製品の強度低下を避けるためです。素材はPA12GB(繊維強化樹脂)を用います。磨きの場合はポン付けできますが、そうでない場合は紙やすりなどで磨く必要があります(気にならないならそのままでも使えます)。また、樹脂ですので、このままでは弦アースが効きません。本製品の裏側からエンド側に掛けてアルミ箔を貼って使うことを想定しています。

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