GCインプとかのパーツ置き場

STIペダルパッドセット（MT）の替えゴムです。アクセル、ブレーキ、クラッチの3枚セット。（フットレストは含まれません）摩耗してしまってツルツルになっている方に。踏みかえ時に引っかかりにくくなるよう、STI純正品よりも角を丸くしています。また、アクセル用は手前側を低くすることでヒール＆トゥ時の操作性を優先しつつ、奥側の3粒を高めにすることで踏み込んだ時のすっぽ抜けを予防する設計思想となっています。素材はAGILISTAのシリコンゴムとAgilusゴムからお好みの硬さをお選びください。Agilusゴムのほうが価格が安く、硬さのバリエーションが豊富です。AGILISTAの場合はAR-G1H、Agilusゴムの場合はショア60～85がおすすめ。（50は純正品に比べてだいぶ軟らかかったです）適合：ST3600055000（確認済/写真のペダルです）ST360244S040ST3600055020ST3600055040

MOMO系のステアリングによくついているようなデザインのホーンリングです。ナルディ（PCD74mm）に合うように穴位置を合わせてあります。ボルトの座面はフラットなため、キャップボルト等と組み合わせてご利用ください。HKB 写真が入るホーンボタン　の取り付けが可能であることを確認済み。

PLX用のメーターホルダーです。角度調整機能をつけないことで限界まで低く固定することをコンセプトにしています。メーターは5度上向きになります。写真はMJF（PA11）のブラックです。ザラっとした質感が反射防止にも最適。グレー系の内装の方はMJF（PA11）のナチュラルでもいいかもしれません。内部にBluetoothタグを1個仕込めます。適合確認済みの機種は以下の通り。・tile Pro（2020）・tile Mate（2020）・AirTag（画像5枚目のように電池蓋をホルダーの凹みに向けます）おそらくtile Mate（2022）も使えると思います。tile Pro（2022）は後部カバーの取り付けができなくなるので注意なにかと物騒な世の中なので、万が一の備えにどうぞ。◆使用方法◆タイラップで台座とバイザーを締め付けることでメーターを固定する構造です。後部カバーはバイザーの内側にある爪で引っかけることで固定されます。4枚目の画像のように台座にメーターをはめ込み、後方（tileがいる側）から後部カバーをはめ込んだ状態のバイザーを被せ、台座裏面の穴からタイラップを挿し込んで締め込みます。タイラップは250mmのものがちょうど良さそうです。

トヨタBプラットホームのMT車のシフターの固定をカチカチにするためのカラーです。タワー基部に入っているブッシュを交換して使用します。純正のゴムブッシュを取り外した後、裏面（ボディ側）から穴に押し込んで取り付けてください。適合車種：9#系ヴィッツ、13#系ヴィッツ、16#系アクシオ&フィールダーのMT車また、これらのパーツを流用してMT化したラクティス、ベルタ、シエンタ、アクア、ジャパンタクシー、プロボックス等（Bプラットホーム各車）既製品のアルミの価格が思いのほか高く3Dプリントでも価格面で勝負になるので、軽量化も兼ねて樹脂で製作しました。純正ブッシュと比べて上面の出っ張りがなくなるためボルトの長さに余裕ができます。軽量化を気にする方は純正より5mm短いボルトと交換してご利用ください。純正ボルトのままでも問題ありません。シフター側のバリを逃がして密着させるための溝を設けていますが、バリの出方によってはそもそも穴に入らないことがあると思います。また、意図的にきつめに（シフターとのクリアランスを設けずに）設計していますし選択した素材によっても寸法が若干変化しますので、必要に応じてペーパーで削るなどしてご使用ください。※外周の溝と穴内部の溝は軽量化&材料ケチりが目的で、機能上は特に意味はありません。※本品はTRD製クイックシフトレバーセット（品番：MS205-52003）を採寸し製作いたしました。TRD製クイックシフトレバーセットの旧品番（MS205-52001、33530-NP900、3530-NP910）およびトヨタ純正シフトレバーASSY（33530-52110、33530-52210）にも使用可能とは思いますが、現時点では確認が取れていません。もし試す方がいらっしゃいましたら @tbevo3s@misskey.io まで結果を教えていただけると助かります。

SONYのMDR-G94NC用のイヤーパッドです。純正品がすぐ破けて困っている方に。左右セット。写真のものより深めに被るように改良しました。

HKS製EVC6/6-IR/6-IR2.4用の、コラムカバー上への取り付けステーです。EVC7も寸法は6シリーズと同じようなので使用可能だと思いますが、現時点では未確認です。EVC側ははめ込むだけ。ステーの足の部分に両面テープなどをつけて固定します。足の部分は3°傾けてあるので、厚手の両面テープと組み合わせることでほとんどのステアリングコラムに取り付けできると思います。GCインプレッサの駐車灯スイッチを避けるようにデザインしてあるので、コラムカバー上に駐車灯やハザードなどのスイッチがある車両でも使えると思います。EVCの厚さより少しだけ余裕を持たせてあるので、背面に厚さ0.5mm以下の両面テープを入れることで経年劣化などで爪が割れた時でも保持し続けることができると思います。

お得な2個入り。GC/GF/GD/GGインプレッサ、SF/SGフォレスター、BC/BF/BD/BG/BE/BHレガシィ、86、BRZなどの純正およびSTI、TRDのフロントストラットマウント用の背の高いキャップです。減衰調整つきショックを取り付けた際のダイヤル部分の空間確保にご活用ください。純正キャップより13mmほど背が高くなっています。作者はGC/GFインプレッサしか持っていないため、他の車種で空間を確保できるかは未確認です。また、社外ボンネットの場合純正と骨の位置が違っている可能性があり、干渉するかもしれません。ボンネットの骨に当たる場合は、別売りのボンネットカチ上げスペーサーをご利用ください。

発炎筒を2本連結するためのホルダーです。発炎筒の携行本数を1本増やしたい時にどうぞ。

72058-AA000互換。ドア開閉時にガラスがぶっ飛ばないように圧力コントロールをしてくれているエアベントグリル。窓を閉め切っていても外気導入で換気ができるのも、これのおかげです。パッキンが劣化してくると雨水が浸入しボディの両サイドが腐り落ちる原因になります。雨の日に乗る車は一度確認してみましょう。ボディ下部が金魚鉢になっていたのに部品出ないって言われたので勢いでモデリングしました。必要な方いましたらどうぞ。適合BC/BFレガシィ、GC/GFインプレッサなど上下の区別があります。合いそうな向きで使ってください。

【注意】燃調に大きく影響が出る恐れがあります。作者の車両（GC8 D型STI）では純正ECUでの制御が困難になりました。後期型でも同様と思われます。Dジェトロ化している車両やMAPを作り直せる状態の車両でご利用ください。GCインプレッサの中後期型のエアクリーナーボックス用ファンネルです。前期型のようにエアフロの部分にファンネルを取り付けることができます。エアフロを固定しているボルトを長い物に交換して共締めして取り付けます。M6×25とワッシャー（外径22ｍｍの大きいものが使えます）を各4個、別途ご用意ください。サイズの関係でナイロン（磨き）が選択できないので、ペーパーで磨いて表面を滑らかにしてからご使用ください。

クランプパーツです。写真の灰色のパーツのみとなります。クランプされる側のパーツと組み合わせてご利用ください。STIカーボンタワーバーのパイプ径に合わせてあります。STI以外でも23.5mmくらいの径の丸パイプでできたタワーバーなら使用できると思います。

GC/GFインプレッサのサイドマーカーの爪です。84934AA050互換。応力集中の少ないリブ形状にすることで割れにくくしました。ちなみに純正品の方が安いので注意

直径15mmのペイントマーカー用の後付クリップです。無いよりマシ程度の落下防止効果があります。作業のお供ににどうぞ。

八幡ねじ製アルミステー（20mm幅）を固定するためのアダプターです。別売りのクランプパーツとセットでご利用ください。M6×40のネジ1本とナット1個が必要です。ナイロンナットがｵｽｽﾒです。衝撃が加わりそうな用途には耐衝撃性に優れるPA11、カラバリが欲しい場合にはナイロンがおすすめです。

EVCのバルブユニットのホルダーです。写真の青いパーツのみです。クランプ部分は別部品なのでご注意ください。クランプ部分は試作品です。実際に出品している物とは若干形状が異なります。ネジはM6×40ｍｍを2本使用します。ナットは直接六角穴に入れて使用するので、緩めに締めても脱落しないナイロンナットがおすすめです。